格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
今回は代表的なストラクチャーである取水塔の水中の形状の変化についての解説をさせていただきます。 琵琶湖の北湖や南湖には様々な取水塔が存在していて、好スポットを形成している事が多いのですが、ほとんどの取水塔の水深は5Mくらいまでのレンジにあります。しかし、とあるポイントの取水塔は水深8Mくらいのレンジにあって、最近好調のディープに取水塔が絡むということで、多くのバスをストックしているポイントになっています。 そんなディープの絡む取水塔に水中カメラを投入すると、バスやニゴイが大量に群れている映像が飛び込んできました。取水塔の中心部にある台の様子や、取水塔周りにもバスが群れている様子が分かる動画をご参考下さい！この場所の位置を知りたい方は、ぜひガイドにお申し込みお願いします！ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
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