北湖ウィードエリアに浮くギル、魚探画像と水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。今回は最近購入したハミングバードのヘリックス7を活用して、撮影した魚探映像と水中映像を比較し、ブルーギルの映り方をご紹介します!

ブルーギルは見分けるのが難しい

最近、ハミングバードのヘリックス7を勉強中なのですが、魚探の大きなメリットとして、水中にいるベイトの様子が分かるという事が挙げられます。例えば、中層に浮く小魚の群れ等は、非常に分かり易く、小魚の群れにバスの大群がついている事もあります。こんな感じの魚探画像が映れば、大興奮です(笑)

しかし、ウィードに浮くギルを見分けるのは、非常に難しいです。実際の映像を引用しながら難しさをお伝えします。北湖で水深4Mくらいのウィードエリアで魚探掛けをしていると、こんな映像が飛び込んできました。水深3.75M付近にちょろっと青色で表示されている反応があるのですが、分かりますでしょうか?実はこれが、ギルなんです。めちゃくちゃ分かりにくい!

それでは、実際のこのポイントの水中映像をご紹介します!数はそんなに多くないですが、確かにギルが映っていますね!別の機会に、南湖でギルがいる場所の魚探、水中映像をご紹介しますのでお楽しみに。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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