年末年始で関西に帰省した時こそ、デカバス狙うチャンス!
年中無休でデカバスがいる一級ポイントで釣れる要因を重ねてデカバスが狙えるフローター、ゴムボート釣りはいかがでしょうか?
パッと読むための目次
フローターとゴムボート2つのスタイルから選べる
バイソンウェーブガイドは2つのスタイルでのガイドを行っています。
- 取水塔や漁礁等をピンスポットで狙えるフローター(膝下しか浸からないので真冬でも靴下重ね履きで短時間でも耐えられます)
- 真冬でも快適、ピンスポットをアンカー使ってじっくり狙ったりデカバスいる一級ラインをプレッシャーなく狙えるゴムボート
![](https://biwako-guide.com/wp-content/uploads/2020/11/C3104D92-C1CF-402A-83CB-95D768B9A38F-1024x768.jpg)
![北湖東岸のデカバス釣果](https://biwako-guide.com/wp-content/uploads/2019/02/2848-1024x768.jpg)
ライブスコープ、ローランスLIVE搭載、最強フローター、ゴムボートで年末年始の釣り納め、あけおめフィッシュが狙えます。
冬こそ狙ってデカバスが狙いやすい根拠とこれまでの実績
日本唯一のフローター、ゴムボートガイドは、年末年始に数々のデカバスを釣ってもらった実績があります。
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![](https://biwako-guide.com/wp-content/uploads/2017/12/a8e63ae446d5c62af7135feb614b2677.png)
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何故釣れるか?の根拠は以下の通りです。
- 冬はウィードが抜けてバスがいる場所が固まりやすくなる
- 冬は釣り人が減ってプレッシャーが少なくなる
- 冬はマズメ時にフィーディングする率が高まりマズメ時に釣りができる
- ライブスコープを使って水中の状況が分かるのでピンのピンを狙いやすい
もう少し冬に釣れる要因の詳細を知りたい方は、
冬の琵琶湖ポイント解説|おかっぱりやフローターで釣果も釣りも上達可能ブログをご参考下さい。
年末年始で自分で釣りを楽しみたい人向けの情報
年末年始こそ、オカッパリで釣りをされたい方もいらっしゃると思います。
琵琶湖冬のおかっぱり釣果を最大化する条件をまとめたブログや、大人気ネコソギを狙ってデカバスを釣るためのノウハウをまとめたブログも、ぜひご参考下さい。
最新テクノロジーを活用してデカバス捕獲率を高めよう
年末年始や3月くらいまでの期間、夜から朝等の時間帯で、ネコソギを使えば、魚のいるレンジ、魚に口を使わせるためのアクションを誰でも再現性高く、実践する事が可能です。
ただ、更に釣果をあげるためのコツは、バスがいる場所を特に丁寧に釣る事が大切です。
そのためにおすすめなのが、おかっぱり専用琵琶湖南湖水中マップです。
ウィードが抜けた南湖で釣りをしたい方は、魚探不要、携帯だけで南湖ブレイクが可視化される水中マップを使ってもらえたら、デカバス狙える率が高くなりますので、ぜひご活用下さい。
まとめ
釣り納め、あけおめフィッシュ。
釣り人は年中デカバスの事を考えているお気持ち、よく理解できますので、朝だけさくっと釣りをして日中は家族サービスする事も両立が可能な、唯一のガイドをぜひご活用下さい。
バスがいる場所にいって、バスがフィーディングしている様子やベイトが集まる様子をライブスコープで見ながら、狙ったデカバスが釣れたときの喜びを味わってみませんか?
ご予約お待ちしています。
![](https://biwako-guide.com/wp-content/uploads/2017/11/0d2941962a42a170b8f3c2e4317efce5.jpg)
![初心者がネコリグで釣った琵琶湖のデカバス画像](https://biwako-guide.com/wp-content/uploads/2019/01/53767e3eea8fb9cc4f2020b3d1327e8b.png)