ロックエリア岬の冬バス水中映像2

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

バス釣りにおいて真冬は厳しい。なぜなら、バスの食量が減るから。という定説があります。しかし、冬バスは居着く場所が予想出来易いので、タイミングやポイントさえ絞れば結構イージーにデカバスが狙えます。これから何回かの投稿で冬場所の居場所を証明する水中動画をご紹介しますのでお楽しみに。

という事で冬バスの居着き場所の代表エリア、北湖東岸ロックエリアの岬についてのご紹介です。ロックエリアの中でも狙うべきは、ロックと砂地の地形変化。エッジ部分にはバスが居着きやすいです。前回は砂地部分中心の映像でしたが、今度はロックエリア中心アングルでの水中映像をどうぞ!

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

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