ロックエリア岬の冬バス水中映像1

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

バス釣りにおいて真冬は厳しい。なぜなら、バスの食量が減るから。という定説があります。しかし、冬バスは居着く場所が予想出来易いので、タイミングやポイントさえ絞れば結構イージーにデカバスが狙えます。これから何回かの投稿で冬場所の居場所を証明する水中動画をご紹介しますのでお楽しみに。

という事で冬バスの居着き場所の代表エリア、北湖東岸ロックエリアの岬についてのご紹介です。ロックエリアの中でも狙うべきは、ロックと砂地の地形変化。エッジ部分にはバスが居着きやすいです。という事で早速動画をどうぞ。

このポイントの水深は5M程。北湖東岸ロックエリアのロックと砂地のエッジは岸から近く、岸から10Mもないくらいにエッジが存在している所が多いです。ということで引き続き、映像をご紹介していきますのでお楽しみに。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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