ロックエリア岬の冬バス水中映像3

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

バス釣りにおいて真冬は厳しい。なぜなら、バスの食量が減るから。という定説があります。しかし、冬バスは居着く場所が予想出来易いので、タイミングやポイントさえ絞れば結構イージーにデカバスが狙えます。何回かの投稿で冬場所の居場所を証明する水中動画をご紹介しますのでお楽しみに。

という事で冬バスの居着き場所の代表エリア、北湖東岸ロックエリアの岬についてのご紹介です。岬でも水深8Mもあるディープとなると、水温が安定するので、岬の先端がディープに位置する場合はぜひ、狙ってみて下さい。という事でそのポイントに水中カメラを投入すると、やっぱりデカバスが居ました!

ボトム周辺を悠然と泳ぐデカバスに大興奮です、引き続き岬の冬バスシリーズ投稿をご紹介しますのでお楽しみに。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

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