ロックエリア岬の冬バス水中映像4

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

バス釣りにおいて真冬は厳しい。なぜなら、バスの食量が減るから。という定説があります。しかし、冬バスは居着く場所が予想出来易いので、タイミングやポイントさえ絞れば結構イージーにデカバスが狙えます。これまで何度か冬場所の居場所を証明する水中動画をご紹介しましたが、あと2回ご紹介させていただきます。

という事で冬バスの居着き場所の代表エリア、北湖東岸ロックエリアの岬についてのご紹介です。岬周りでも冬は風裏になる側にバスが偏る傾向があります。岬で風裏というのをキーに別の岬を探るとデカバスがうようよと集まっていました!

ちなみにこのポイントに夜明け際にアノストファット6インチ、スカッパノンを投入すると1投目でブリブリの50UPを捕獲しています。

SANYO DIGITAL CAMERA
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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