北湖西岸取水塔、ウィード有り、なしの違い水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

琵琶湖には様々な取水塔が存在しています。取水塔はデカバスのポイントになりやすいのですが、年中デカバスが狙えるわけではありません。季節によってはウィードがたくさん生えていて、あまりデカバスがつきにくいこともあります。
今回は10月と12月、同じ取水塔ポイントでどんなふうにウィードの生え方が違うかが分かるよう、動画をご紹介します。

ということで、まずは12月末に撮影した取水塔の水中動画をどうぞ!

底がハードボトムになっていて、ウィードはほとんど生えていません。単体でバスも映っているのがわかります。

続いて、まったく同じポイントを10月初旬に撮影した水中動画をご紹介します。ということで10月に投稿したブログを見て下さい。景色は違いますが、全く同じ取水塔です。季節によってベイトやウィードのつき方が変わってくるのがよく分かるかと思います。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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