格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
このブログではフローターの観点で、皆さんの釣りに役立つ情報を発信していきます。
南湖の中でも特に人気なのが木の浜エリア。北湖からの魚が入ってきやすく、このエリアは浚渫になっていて、地形の変化が激しく、深かったり浅かったりするポイントが数多く存在しています。
木の浜がいかに凸凹しているのかを紹介するとこんな感じになります。
おかっぱり、フローター釣りに最適!他では手に入らない魚探不要、携帯琵琶湖の水深変化が見れる水中マップはこちらよりご購入下さい
最近、こういった地形変化で人気なのが、ハンプと呼ばれる盛り上がった地形をしている場所です。上の写真でいう、赤い部分をイメージしてください。今回はそのハンプの水中映像をご紹介します。
映像で確認してみると、いい感じにウィードが茂っています。青の部分は浚渫されていて、ウィードはほとんど生えていない中、すぐ近くにこんな風にウィードが生えている。ということは。。。やっぱり居ました!ブラックバス。しかも、けっこういいサイズ。
小一時間やる中でこの日、私は釣ることができませんでしたが、近くの親子連れのお父さんは50アップくらいの良いサイズを2本、ハンプ付近でゲットされていました。
こういったポイントを早朝や誰もいない夕方にじっくり狙えるフローターフィッシングはいかがでしょうか?ご予約お待ちしています。
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