北湖西岸取水塔跡にタイトに付くバス水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

現在は真冬で1年で最も水温が低い時期です。そして寒波が到来するシーズンでもあります。この日は北西寄り6Mの強風が吹いている日でした。そんな日にバスたちがストラクチャーにタイトについている事が分かる水中動画をご紹介します!

ポイントは北湖西岸の河口付近にある水中取水塔跡。隠れピンスポットで真冬や真夏にデカバスが狙えるポイントです。水深7Mくらいの所に取水塔跡が沈んでいて、バスの付き場になっている所に水中カメラを投入してみました。それでは映像をどうぞ!

分かりにくいですが、取水塔跡の中にバスがタイトに身を寄せている事が分かりましたでしょうか?同じポイントを水温が高い時期や強風でない時に撮影するとバスが外に出ている事が多いのですが、この日は水深7Mといえども強風により水中に流れもあり、こういった付き方をしていたのではと思います。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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