2017.01.11
チャネルライン
KITAMURA MASAKI
南湖北エリア、ウィードエッジにデカバス2匹
格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
デカバスを狙うのセオリーの一つとして、シャローから続いているウィードが沖の方で切れ始めるポイントを狙うという方法があります。今回はそのパターンの有効性を示す水中動画をご紹介します。
どんな場所にも共通するテクニックですが、「変化」を狙うのはデカバスに近づく定石で、ウィードが切れるというのも一つの「変化」になります。今回のポイントは名鉄エリアのチャネルラインの西側で、水深4M前後、ウィードエッジになります。「変化」を狙うと、やっぱり居ました!デカバスが!!めっちゃ良いサイズのバスが居て大興奮です!
ポイントは南湖北エリアのチャネルラインとミオ筋が絡むエリアです。水深2Mの所には、センニンモがぎっしりと生えているポイントとなっています。通年狙えるテクニックですので、みなさんもぜひウィードエッジを狙ってみて下さい。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
サービス内容の詳細はコチラ
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