木の浜浚渫水深6Mから3Mまでの水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今回は人気の木の浜浚渫の水中映像のご紹介です。今回の浚渫の最新部は水深6M程度。一番底はほとんどウィードが生えていません。しかし、ハンプ状になっていて水深が一気に3Mくらいまで浅くなります。今回はそのカケアガリの様子を水中カメラに収めました。カケアガリ部分は徐々にウィードが生えているのですが、その様子がばっちりと分かる映像となっています。
という事で水中映像をどうぞ!

また、別の機会に季節毎の浚渫のウィードの様子を投稿していきますのでお楽しみに。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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