格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
琵琶湖には50人を超える数多のボートガイドが存在していて、釣果だけでなく様々なスタイルで釣り方、ポイントの解説をしてくれます。その中で唯一、フローターガイドをしているのですが、ガイドをする中で思うのは、おかっぱりアングラーの方にこそ、ガイドに来て欲しいという事です。ポイント1 水中動画を活用したポイント解説
例えばロックエリア。ロックエリアで魚が一番多く集まるのが、水中に続いているゴロタ石がなくなるエッジ付近になります。ガイド時は、どの辺りがエッジなのかを紹介して釣りをしてもらいますが、初めて行くポイントで口頭で説明を受けただけでは、イメージしにくいと思います。百聞は一見にしかずとはよくいいますが、水中カメラで水中の様子を撮影してご紹介すれば、誰もがポイントの様子を正確に理解する事が可能です。
ポイント2 水中マップを活用したポイント解説
南湖でガイドを行う場合、ボトムの高低差、ウィードの生え方の違いによって、バスの付き方が大きく変わってきます。例えば、おかっぱり大人気の矢橋帰帆島エリア。実は水中で高低差があるピンスポットが存在するのをご存知でしょうか?高低差だけでなく、ボトムの底質にも変化があり、「なぜそこが釣れるのか?」の理由には根拠があるのです。そういった根拠をマップを活用しながらご紹介が可能できます。他、みお筋の伸び方やボトムの変化の違いも詳しく解説できます!
ポイント3 魚探を活用したポイント解説<
水中カメラとハミングバードのヘリックス7。この組み合わせは最強です!魚探に映った映像が、実際水中ではどうなっているのか?そういった事を確認しながら釣りをしてもらえます。おかっぱりなら、ブレイクの変化を把握する事は非常に重要です。下記の映像は、おかっぱりの人気エリア、木戸川河口水深6M付近、ちょうど急になり始める所の水中にバスがたまっている事を水中映像でも紹介しています。こういった解説を受ける事で、確実に釣果アップに繫げてもらう事ができるのが、フローターガイドのおすすめポイントです!
コメントを残す