格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
おかっぱりの聖地、矢橋帰帆島と本湖が接するエリア。ここでは数々のデカバスが上がっていますが、アングラーのみなさんは水中がどんなふうに変化しているか、ご存知でしょうか？ 前回のブログに続き、おかっぱりで届く範囲でどういった形で水中が変化しているかをご紹介します！場所は帰帆島で3つある駐車場の一番南側のエリアになります。 という事で、第二弾。ウィード＋砂地エリア。前回のハードボトムエリアのすぐ近くには、砂地＋ウィードエリアが隣接していて、現在、カナダモが底に固まっているポイントとなっています、動画は300円で以下より購入可能です。動画を見れば、Googleマップ上でどの辺りを撮影しているかも一目で分かる内容になっていますので、一見の価値ありです。という事でぜひ、ご購入下さい！ 第三弾では、このエリアのすぐ近くにある、水中でゴロタ石がゴロゴロあって、いい感じにバスが付きそうなポイントをご紹介しますのでお楽しみに。 ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
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