格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
ブラックバスはハードボトムを好む生き物です。夏の時期は、水通しのよい場所である、良質のウィードが生えている、ハードボトムになっている、ベイトが溜まっている、このような要素が揃う場所にバスが付いています。 ということで、今回は、上記の要素が全部揃っている場所の水中映像をご紹介します。ポイントは水深4M程でチャネルラインに隣接していて、シャローからずっとエビモが水面近くまで生えている場所で深くなり始めた場所を撮影しています。なお、今回の動画はゲリラ豪雨で暴風、暴雨が去った直後に撮影していて、水中は多少濁っていますが、ゲリラ直後はこんなふうに水中が変化するという事もご参考いただければと思います。それでは動画をどうぞ!ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
コメントを残す