安曇川ストラクチャーに潜むデカバス

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

本日は真夏の安曇川に出撃。安曇川は琵琶湖で一番大きな流入河川で、河口に絡んで水深が10Mを超すディープエリアが隣接していたり、ワンドにウィードが生えていたり、ストラクチャーや水中にオダが沈んでいたり。季節によっていろんな変化を狙える大好きなポイントです。

今回は安曇川付近にあるストラクチャーのボトムにつくデカバスの映像をご紹介します。ポイントは水深8Mくらいでハードボトムになっていて、そこにストラクチャーが絡み、水面をみるとベイトが湧きまくっているのが分かるポイントです。そんな場所に水中カメラを投入すると、やっぱり居ました。デカバスが!残念ながらルアーには反応しませんでしたが、悠然と水中をデカバスが泳ぐ姿に大興奮です。それでは、映像をどうぞ。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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