カナダモ、浚渫、エビモ、半径30Mの違い

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

このブログでは、フローターならではの観点から、皆さんの釣りに役立つ情報を発信していきます。

琵琶湖南湖。そこは誰もが知るウィードレイクです。南エリアは広大はウィードエリアが続いていますが、実は水中ではものすごく変化に富んでいる事、ご存知ですか?このブログでは3種類のポイントの映像を交えて、分かりやすくその事を紹介したいと思います。

1つ目は、カナダモエリア。水深3メートル前後のこのエリアは、ギルがわんさか。映像見てるだけでも楽しめます。

続いて、2つ目、浚渫エリア。浚渫とは人工的に掘られた場所で、底がハードボトムになっていてウィードが生えにくい場所になっています。こちらの水深は4M程度ですが、さっきのカナダモエリアに隣接してるのに、景色は全く違います。

最後に、3つ目、エビモエリア。このあたりは水深が約2M程と浅くなっています。見るからに生命感にあふれた様子が分かりますが、デカバスがはっきりと!

あとからブルフラットのライトテキサスを投入すると、50UPが!エビモ大好きです❤4365352017062.LINE

この3つのポイントは、隣接していて、手漕ぎボートでも十分狙える範囲に存在しています。こんな具合に、湖底を知り、南湖を知れば知る程、バスフィッシングが楽しくなります!

こういったポイントの変化を楽しみながら、デカバスが狙えるフローターフィッシングはいかがでしょうか?ご予約お待ちしています。



 

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