格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
北湖東岸ロックエリア。大人気のデカバススポットですが、一見単調に見えるロックエリアの水中には、様々なストラクチャーが沈んでいます。代表的なストラクチャーに沈船があるのですが、本日はなんと、その沈船付近に水中カメラを投入してみました。 ゴロゴロ岩が水中に広がっていて、しかもそこに沈船が沈んでいるなら、デカバスがいないはずがありません。沈船は少しだけしか撮影できませんでしたが、帆のマストのようなものがチラっと映す事に成功しました。それでは映像をどうぞ!
次回のブログでは、すぐ近くで悠々と泳ぐデカバスの映像をご紹介しますのでお楽しみに。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
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