ヘビダンで48cm。ポイントのウィード生え方解説

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

本日は南湖北エリアに出撃してきました。今年はウィードが少ないと最近、繰り返してブログで紹介していますが、シャローの近くはこのように、ウィードが生えてきています。とあるワンドの岸から20Mくらい離れた水深2Mのポイントを撮影してみると、こんな感じでウィードが生えています。

同じポイントでそのままもう少し沖に行った所で水深4Mのエリアに行くと、ウィードがあまり生えていません。このようにウィードが少ないので、ストラクチャーにバスが付き易くなっています。

という事で、ストラクチャーポイントに到着し、何度かキャストをしていると、強烈なアタリが。明らかに50オーバーを超えていましたが、惜しくもジャンプバレ。気を取り直して、キャストをすると、すぐに反応が。上がってきたのは、痩せ気味ですが、48cmの良いバスでした。使用ルアーはカットテール6.5インチ、7gのヘビダンでした。

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他、メタルバイブで30cmクラスを追加し、もう1匹デカそうなバスをバラして終了となりました。わずか1時間の釣行でしたが、2バラし、2フィッシュと良い釣りができました!

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

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