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1月になって2回目の寒波も到来していよいよ真冬に突入。琵琶湖は一気に雪景色。でも真冬こそビックバスのチャンスです。今回狙ったエリアは水深5M付近。チャネルライン近くでボトムにカナダモが残っているエリア。近くにハードボトムも存在しています。連日デカバスが釣れている期待大のポイントに到着。最近釣れている時間帯である6時に狙い目を定めてポイントに到着しました。
この日、シャローは水温5度台で、劇的な寒さ。少しでも温かいポイントを目指し沖へ。チャネルライン付近の水温は7.8度と少しましです。という事でポイントに到着し、最近好調のヘビダンを投入。僕はよくネコリグを使う事が多いのですが、ネコリグよりもフッキング率が良くなるのはヘビダンです。冬は特にショートバイトが多いので、根掛かりが心配ないポイントではネコリグよりもヘビダンがおすすめです。 という事でヘビダンを投入するとすぐにバイトが!カットテール6.5インチ(グリパン)、7gのヘビダンで上がってきたのはガリガリですが49センチのグットサイズ! 釣れたポイントの水中動画はこんな感じ。ボトムにいい感じにカナダモが生えているこのポイントに濁りやタイミングも手伝って、今回の釣果に繋がったと思います。
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