各社メタルバイブ琵琶湖での水中動画比較と49cm捕獲ポイント公開

琵琶湖の冬の必須アイテムメタルバイブ。どんな特徴があるのか?各社から様々なアイテムが発売されているが、どれがいいのか?どうやったら釣れるのか?の疑問が解決できるブログをご紹介します。

メタルバイブの特徴

まずはメタルバイブの基本的な特徴についてご紹介です。メタルバイブは初心者に超おすすめのルアーなのですが、メタルバイブの特徴の基本を丁寧にご紹介します。

メタルバイブはボトムが狙いやすい

メタルバイブは1/4oz(7g)のものが最も多く販売されていて、一番軽いものでも1/8oz(3.5g)となります。テキサスやダウンショットでつけるシンカーと比べて、比較的重たいのが特徴です。

重みがあるので、キャストして、フリーフォールやカーブフォールでボトムをとりやすいというのが特徴で、実は、ボトムが取れていないと、バスは釣れないと言っても過言ではなく、いかにボトムを感知してリフト&フォールできるか?が一番大切な事になります。なぜボトムを取るのが重要なのか?の根拠については後述します。
琵琶湖北湖でボトムにつく前のメタルバイブ

メタルバイブはリアクションで口を使わせられる

メタルバイブの一番良い所は、リアクションで口を使わせる事ができる事です。メタルバイブは冬に使われる事が多いのですが、冬バスはベイトを捕食するタイミングが短い傾向があり、バスがいる所にルアーをキャストしているのに釣れない事が多いです。

冬以外の時期は、バスがいる所にルアーを投げると口を使ってくれる事も多いのですが、冬は口を使ってくれないので、釣りが難しくなるという訳です。そんな冬でも、食性ではなくリアクションで口を使わせる事ができるのが、メタルバイブの最もよい所です!写真のゲストさんは3月の釣行で釣れました!
琵琶湖の北湖東岸ロックエリアでメタルバイブでバスを釣ったゲスト

メタルバイブしか出せない消える&ブルブル現れる

リアクションを誘発するアクションをつけるために、一番重要なのがボトムを取る事です。メタルバイブは底につくとバスの視界から消えてしまいます。そしてリフトすると突然、ブルブルと震えながらバスの目の前に現れます。この動作がバスに思わず口を付かせるキモになります。後から紹介する水中動画を見てもらえたら、その様子が分かると思います

消える&突然ブルブル現れる。この動きはワームのノーシンカー等では演出できません。ヘビダン等では近しいアクションが演出できますが、現れたときにブルブルと震えるアクションが出せるは、メタルバイブだけです。

メタルバイブは冬しか釣れない?

メタルバイブ=冬のイメージですが、実はオールシーズン使えます。ただ、冬以外は、ウィードが繁茂している事が多く、ボトムを取る事がキモになるのがメタルバイブなので、ボトムでウィードを拾ってしまい、本来のメタルバイブのアクションがとりにくくなるため、冬に使われる事が多いという訳です。なのでボトムにウィードが少なく、バスがいるポイントなら、オールシーズン、メタルバイブは使えます

以下を見て下さい。北湖での水深7Mディープエリアに広がるウィードエリアですが、10月と12月を比較すると、北湖のディープエリアと言えどもやはりウィードの生え方が違ってきて、メタルバイブの使い勝手が変わってくるのが分かります。10月の画像を映像で見たい方は10月の琵琶湖北湖のブログをどうぞ!

【10月の画像】
琵琶湖の北湖、水深7メートルのウィードフラットエリアに生えるエリアのウィードの様子とデカバスの画像

【同ポイント12月の画像】
琵琶湖の北湖、水深7メートルのウィードフラットエリアに生えるエリアのウィードが少なくなった様子

メタルバイブ、琵琶湖での水中アクション、PEライン編

ここからは、琵琶湖で実際にメタルバイブを投入して、どんなアクションになるかを参考いただける水中動画をご紹介します。メタルバイブをスピニング+PEラインで使うという方法を聞いたことのある人も多いと思いますが、PEラインとフロロではどう違うの?と疑問を感じている人は多いと思いますので、疑問を解消しつつ、各メーカーのメタルバイブの違いについて水中動画でご紹介します!

なお、全ての映像は1/4ozのものを使用。カラーはリトルマックス、フルメタルソニックが黒金、キーバーンが銀になります。

メタルバイブ水中動画1:リトルマックスPE

まずはエバーグリーンのメタルバイブ、リトルマックスのご紹介。今回はフックの後ろをトレブルフックにしてみました。水中での映像をみると、後で紹介するフックを交換していない2つのメタルバイブとは、フォールの姿勢が変わってくる様子が分かります。

エバーグリーンのメタルバイブリトルマックス1/4oz

 

ばれにくい事を重視すると後ろをトレブルフックに変更するのが良いのですが、フォール姿勢も変わる事も理解して下さい、あとから紹介する2つのメタルバイブと比べるとフォール姿勢の違いが分かります。もちろん、トレブルフックでも釣れます。

エバーグリーン リトルマックス 1/4oz EVERGREEN LITTLE MAX

 

メタルバイブ水中動画2:キーバーンPE

続いて、ジャッカルのキーバーン。動き出しの早さが売りなのですが、確かに、リフトし始めにいい感じにブルっとしていますね。

ジャッカルのメタルバイブキーバーン1/4oz

カラーは銀色の方が、透明度の良い北湖では、ナチュラルのベイトっぽくて黒金よりもいいかもしれませんね。
ジャッカル キーバーン 1/4oz JACKALL KEEBURN

メタルバイブ水中動画3:フルメタルソニックPE

続いては、フラッシュユニオンのフルメタルソニック。メタルバイブに重さが印字されている所が嬉しいです。逆にリトルマックスは印字されていない所が残念です。

フラッシュユニオンのメタルバイブフルメタルソニック
フルメタルソニックも動きだしの早さが売りですが、キーバーンと比べて、動きだしの早さはどちらも甲乙付けがたいです。ただ、若干、キーバーンの方がブルっとする時のアピールが強い傾向があるので、濁りの状況に寄って使い分けてみるのがいいかもしれません。

フラッシュユニオン フルメタルソニック 7g メタルバイブ FLASH UNION FULL METAL SONIC【メール便可】

メタルバイブ、琵琶湖での水中アクション、フロロカーボン編

続いてラインをフロロカーボンにしたベイトフィネスでメタルバイブを操作した時の琵琶湖での水中映像をご紹介します。実は、アクション自体はラインがPE、フロロで違っても大きな違いは見られませんでした。百聞は一見にしかず。という事で水中動画をどうぞ。

メタルバイブ水中動画4:リトルマックスフロロ

 

メタルバイブ水中動画5:キーバーンフロロ

リトルマックス同様、キーバーンもPEとフロロではアクションに大きな違いはありません。ほんの少しだけ、PEの方がフォールスピードが早い気もしますが、ほぼ同じです。

メタルバイブ水中動画6:フルメタルソニックフロロ

フルメタルソニックの水中動画もご紹介します。

メタルバイブをPEラインで使用する事のメリット、デメリットとは?

これまでご紹介の通り、水中でのアクションはPEでもフロロでも大きな違いはありませんでした。では、PEラインを使用する事はどんなメリットがあるのでしょうか?水中動画では紹介できない、PEラインを使うメリットについてご紹介します。

PEラインでメタルバイブを使用するメリット1:感度

PEラインとフロロカーボンでメタルバイブを使い分ける上での一番の違いは感度です。PEラインの方が感度が良く、ボトムについた瞬間が分かる、ブルブル感が伝わるというのが大きなメリットです。

経験上、メタルバイブはボトムについたらすぐにリフトしてあげる方がバイトチャンスが増えます。また、ボトムにつく時間を少しでも短くした方が、キャスト数は稼げるのでバイトチャンスは増やせる事になります。という事は、PEラインを使ってボトム感知した方が釣果に結びつく要素は確かにあると思います。

PEラインでメタルバイブを使用するメリット2:遠投力

おかっぱりアングラーにとって、どれだけ遠くにルアーを飛ばせるのか?という事は、釣果に結びつく要因になる事が多いです。フルキャストした場合、PEラインでメタルを使用した方が遠くに飛ばせるので、その分、リフト&フォールの回数を増やせて、バイトチャンスを増やせる事に繋がります。

PEラインでメタルバイブを使用するデメリット:ライントラブル

PEラインでメタルバイブを使用するデメリットは、やはり、ライントラブルでしょう。特に風が吹いた時等は絡みやすく、ライントラブルが起こった時にリーダーも結び直さないといけない事も考えると、キャスト数が減って、釣果にも影響が出る事が考えられます。

なので、おかっぱりでメタルバイブを使う時は、風の穏やかな時、遠投したい時はPEを選択し、風がある時や近場を狙う釣りがメインの場合はフロロを選択する。あるいはボートで感度を高めてキャスト数を増やしたい時はPEを選択するのが良いと思います。状況に応じてラインを選択して、狙い通りにメタルバイブで貴重な魚が釣れるよう、頑張って下さい!

北湖ディープエリアをメタルバイブで49cm、他40後半実釣解説

ここからは実際に釣れた場面のご紹介です。12月中旬、ゲストさんと北湖のディープエリアに出かけ、朝7時頃、ベイトが映るウィードのフラットエリアでメタルバイブをリフト&フォールしてもらいました。

最初、ネコソギをキャストしてもらっていましが、反応がなく、魚探の映像を見ると明らかにベイトがいて、バスがいる事は分かっていて、でも口を使ってくれないという状況でした。そこで、選択してもらったのはOSPのオーバーライド、1/2oz。キャストしてもらい、10分もかからないうちに、40後半のグットフィッシュがヒット。待望のヒットだったので、ガイドとしても一安心の1匹でした。

引き続き、よい感じの魚探映像だったので、メタルバイブ、オーバーライド1/2ozを使ってもらうと、またもやヒット!めちゃくちゃ引いたので50UPいったかと思いましたが、惜しくも49cmでした。同じような写真の構図ですが別の魚で、北湖のクオリティフィッシュを釣っていただけて良かったです。

釣ったポイントの水中動画はコチラ。ウィードは少ししか生えていませんが、水深7Mでこれだけの量が生えていたら、バスを寄せる要因になります。


まとめ

いかがでしたか?フックの違いによりフォール姿勢が変わる点が印象的でしたが、正直、あまり、どのメーカーのメタルバイブも水中でのアクションは大きな違いは見られなかったというのが、今回の気づきでした。他にも琵琶湖での水中アクションを見たいメーカーのメタルバイブがあれば、コメントもらえたら別ブログでまとめたいと思いますので、コメント下さいね。皆さんが貴重な真冬の一発を仕留められるよう、祈っています。

今回、ご紹介の各社メタルバイブ、ぜひご購入下さい!メール便可能なので、店舗にいくのと価格それ程変わらず、商品が手に入ります。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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