琵琶湖南湖釣果|スポーニングバスをアノストストラクチャー狙いで56㎝

2018年の春は、ウィードが少ない!何処にウィードがあるの?と思って週末にアルミボートや2馬力ボートで琵琶湖に釣りに出かけるアングラーさん。

移動が早くない中で、出来るだけポイントを絞って確信を持って釣りがしたいですよね?

そんなアングラーさんに、信じて狙う価値のある貴重なウィードエリアについての情報と、ウィードが少ないからこそストラクチャー狙いが生きてくる根拠の解説を水中動画を交えてご紹介します!

ブログの最後には56㎝のデカバスが居たポイントの水中映像や、魚探がなくてもハードボトムを見分けるノウハウをご紹介しているのでお見逃しなく。

2018年、春の琵琶湖南湖のウィード事情

SNSで釣れているのになぜ自分には釣れないの?

春が訪れて間もない4月前半、シーズンインを告げる1本になかなか出会えないと、悶々とした気持ちになりますよね。

釣果は運の要素もありますが、自分の信じたエリアを狙う事にバス釣りの楽しさがあります。

じゃあどこが信じて狙うべきエリアなのか?答えの一つは、ウィードが生えているポイントです。

ほとんどウィードが生えていない春の琵琶湖南湖

今年の春はほとんどウィードが生えていません。

百聞は一見にしかず。

例えばおかっぱりでも届く場所にある桟橋付近の水中写真をご紹介しますが、ご覧の通りほぼウィードがないです。

少し脱線しますが、実はこの写真の右上にはスポーニングバスが映っているのを気づきますか?

ウィードが少ないのにバスがいるのは、桟橋があるからです。

基本的にバスはウィードに付く生き物になるので、ウィードが生えていないポイントがほとんどないということは、ウィードが生えている場所さえ見つければ、デカバスゲットへの道は近くことになります。

では、どこにウィードが生えているのか?

特にウィードの中でもスポーニングを意識したデカバスが付きやすいオオカナダモが生えている場所で、オススメのポイントはズバリ北山田です。

北山田オオカナダモエリア水中映像

ということで北山田のオオカナダモエリアの水中映像をご紹介します。高低差があっていい感じにカナダモが生えている様子が分かりますね。

場所は北山田漁港の北側、旧草津川の南(岬になっている場所の南付近)になります。

北風時に風裏になり易く、駐車場もありゴムボートやフローターにもオススメのポイントになるので、ぜひ、狙ってみて下さい。

ちなみに、こういったウィードフラットエリアの特徴は、バスの居場所が特定できない事です。

カナダモが密集している場所やハードボトムが絡む場所にバスがいる傾向がありますが、ピンスポットを特定するのは難しいです。

そのため、フラットウィードエリアを狙う場合は、巻物など、広範囲に探れるルアーが活躍してくれます。

北山田のような高低差のあるオオカナダモが生えているスポットは、トリプルフックがついているバイブレーションやクランクはウィードがひっかかりやすいので使いにくいです。

ですので、春の定番、スイムジグが活躍する場所になりますので、ぜひスイムジグでデカバスを捕獲してください。

琵琶湖南湖ポイント|ストラクチャー攻略

ウィードが少ない時期だからこそ、北山田などのウィードが生えている春の定番ポイントを狙う。

一つの教科書通りのパターンをご紹介してきましたが、ここからはもう一つの信じて狙う価値のあるストラクチャーの狙い方について、実際の釣果を交えてご紹介します。

琵琶湖南湖でストラクチャーを狙う時期は?

漁礁、取水塔、一文字等。琵琶湖には北湖、南湖問わずに色んな場所でマンメイドストラクチャーという分かりやすいポイントが点在しています。

これらのポイントはいつでもデカバスが釣れるわけではありません。

北湖であれば深い場所が多くウィードの量が少ないため、ストラクチャーにバスが付く頻度が多い特徴がありますが、南湖の場合は北湖とは状況が異なります。

南湖はウィードジャングルと呼ばれる程、夏にはウィードが繁茂するため、ストラクチャーではなく、ウィードにバスが付く傾向があります。

ただし、冬〜春にかけては、例年ウィードの生育が遅く、特に今年はウィードが少ない事もあり、今の琵琶湖南湖でストラクチャーを狙うと、スポーニングを意識したデカバスに出会える確率は高いです。

ストラクチャー狙いでネコリグを活用すべき理由

ストラクチャーの中でも誰もが狙い易いものに取水塔があります。

取水塔は水の上に出ているので、分かりやすいストラクチャーですが、水中はどうなっているかご存知ですか?

実は、取水塔の下はゴロタ石があったりする場所が多く、結構根掛かりしやすいんです。

せっかく、一級ポイントの取水塔に着いたのに、1回目にキャストして根掛かりしたらポイントを潰してしまうことになります。

そうならないためにオススメなのが、ネコリグです。

ネコリグは水深1Mのシャローから水深10Mを超える場所まで、シンカーの重さを使い分ける事でどこでも狙う事ができます。

また、根掛かり回避性能が高くて、食わせの能力も備えているので、様々なレンジに存在して、ゴロタ石などが絡むことの多いストラクチャー狙いにはもってこいのルアーです。

特にアノストレートはオススメのルアーです。

北湖、南湖問わずこれまで100匹を超えるランカーバスを捕獲してきました。

今の南湖はクリア傾向なので、氷魚系や春の定番赤色のカラーオススメで、サイズも5.5inがいいです。

更に根掛かり回避性能を高めるためには、最近新しく発売されたアノストシンカータングステンが超オススメです。

タングステンになった事で重さが同じでもシンカーのサイズを小さくする事ができ、形状も変わって根掛かりがしにくくボトム感知能力に優れています。

デカバスを捕獲できるよう、上手くなりたい!特に初心者の方程、上手くなりたいと考える方は多いと思いますが、キャスティングの技術やテクニックを磨くことよりも、根掛かりが少ないルアーを選択して釣る方がよっぽど大事です(プレッシャーを与えずにルアーを通せる、キャスト数が増えるため)

ストラクチャー狙いで56㎝のデカバス捕獲!釣果に繋がるたった一つの要因

ということで、今回はゲストさんにストラクチャー狙いでポイントをご案内しました。

越冬場所であるディープエリアが近くに存在していて、シャローに上がったところにある取水塔。

そんな一級ポイントにデカバスがいないはずがありません。

ちなみに、琵琶湖の取水塔は北湖、南湖問わずに水深3〜4Mくらいのレンジにあるのがほとんどなので、アノストネコを使用する場合、私は2.5gを基準に使っています。

ということで何度かアノストネコをキャストしてももらいますが、反応がありません。

でも必ずバスはいるはずなんです。

ゲストさんには、取水塔の周りの柱部分をキャストしてもらっていましたが、反応がありませんでした。

実は取水塔を狙う上で忘れてはいけないのが、取水塔の真ん中を狙うことです。

取水塔の真ん中には、コンクリートの塊などがある事が多く、取水塔には柱部分だけではなく、コンクリート部分にバスがつくことがあります。

ということでゲストさんにコンクリートを狙ってキャストしてもらうと、待望のバイトが!

上がってきたのは、ブリブリの56㎝、プリスポーンバスでした!ゲストさんに最高の一本を釣ってもらえて大満足です!

他、ハードボトムエリアで40㎝くらいのバスを捕獲して終了となりました。


最後に釣れた取水塔周辺の水中映像をご紹介しますのでご参考ください!実は、この日は水中映像を撮影してなかったので、2017年4月頃の同じポイントの映像になりますが、映像にはデカバスが映っていて大興奮です。

ちなみに、映像中に、トロロ藻のようなものが映っていますが、実はこのトロロ藻はハードボトムにある特徴があります。

ですので、トロロ藻がひっかかる=ハードボトムでデカバスがいるという目安になるので、ぜひ覚えて居てくださいね。

まとめ

いかがでしょうか?ウィードの少ない春だからこそ、ウィードがある場所やストラクチャーを狙う事でデカバスがいる居場所を狙えることは大切ですが、何よりも狙い方、狙うルアーの選択が重要だということをご参考いただけましたでしょうか?

ポイントの様子を魚探、360度水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA