取水塔、ハードボトム藻抜けを地図付き解説

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。一年で一番バス釣りが面白い梅雨シーズンがやってきました。この時期、南湖ならシャローや沖のハンプでトップウォーターを楽しみつつ、沖でクランクやスピナベ等の巻物を楽しむ釣りが出来たり、北湖なら漁礁に溜まっているデカバスをネコリグやテキサスで狙い撃ちしたりと、数、サイズ共に良い魚が狙えます。

皆さんは取水塔の周りの地形変化はちゃんと把握できていますでしょうか?取水塔はシャローエリアに多く、今の時期は周りにウィードが繁茂するのですが、ポイントによっては、底質がゴロタ石等のハードボトムになっていて、特にそのポイントにギルやバスが集まる傾向があります。
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今回は誰もが狙った事のある、南湖のある取水塔を撮影し、ハードボトムになっていて、ギルやデカバスが映っている水中映像の撮影に成功したので、その映像をご紹介します。
スクリーンショット 2017-06-24 13.48.35映像は地図付きで詳しく解説していて、300円で以下より購入可能ですので、ぜひお買い求め下さい。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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