ミオ筋×50UPの群れ!

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

このブログでは、フローターならではの観点から、皆さんの釣りの役に立つ情報を発信していきたいと思います。

今日もホットな水中映像をご案内。今回のテーマはミオ筋です。ミオ筋で見られるウィードの変化と、そして、ビックバスの群れについてご紹介します。

先日のブログでミオ筋は変化があると記載しましたが、どんなふうに変化があるか?今回のブログで紹介します。

変化その1 ミオ筋手前のウィード群。南エリアの方が水温が高いということもあり、ウィードが生えている様子がわかります。先日52センチを釣ったのはこの付近なのですが、ちょうどギルがネストを作る時期でもあり、ギルもみられます。

変化その2 ミオ筋の最深部。このあたりで水深は4M少しありますが、トロロ藻が生えていたりさっきの映像に比べるとウィードの生え方が違うことが分かります。

変化その3 ストラクチャーの絡む部分で、ストラクチャーのエッジ付近。この映像には、50センチを余裕で超えるサイズのバスの姿がはっきりと映っています。しかも一匹ではなく、スクールで群れているバスの姿が確認できます。

ストラクチャー×ミオ筋、そろそろ春は終わりですが、現在ミオ筋はビックバスが集まる傾向があります。

こういったポイントを水中映像で確認しながら、ビックバスを狙えるフローターフィッシングはいかがでしょうか?ご予約お待ちしています。

ご利用料金(3時間利用の場合)

1名様10,000円、2名様19,000円(フローターは1人1台提供)
フローター、エレキ、ロッド等、レンタル備品は全て無料でレンタル可能
(4月29日〜5月6日までの間のみ1名様につき上記+2,000円)

営業時間(朝、夕、どちらでも選択可)

朝:夜明け直前出発〜出発から帰着まで3時間
夕:16時半頃出発から帰着まで3時間
延長料金1名様1時間3,000円

オプションサービス(車での送迎)

お車での送迎サービス片道2,000円(京都市内、大津市内に限り対応可能)
魚探不要。浚渫等の地形変化をGPS付きiPhoneで確認できる琵琶湖水中マップはコチラ

 

サービス内容の詳細はコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA