木の浜浚渫、ブレイクの水中映像2

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

このブログではフローターの観点で、皆さんの釣りに役立つ情報を発信していきます。

南湖の中でも特に人気なのが木の浜エリア。北湖からの魚が入ってきやすく、このエリアは浚渫になっていて、地形の変化が激しく、深かったり浅かったりするポイントが数多く存在しています。

木の浜がいかに凸凹しているのかを紹介するとこんな感じになります。

詳しい浚渫の詳細を知りたい方は、他では手に入らない魚探不要、携帯琵琶湖の水深変化が見れる水中マップをご参考下さい。

浚渫画像マップ一部

昨日のブログでご紹介した、木の浜浚渫のブレイク付近の水中映像と別のポイントの水中映像を公開していきます。まずは、3号水路のブレイクです。上記のマップの真ん中より少し左にある、正方形に近いハンプのブレイクをご紹介します。16年で初となる全開放水が数日続いている梅雨の最中で、水温は22度前後。天候は曇りでした。

デカバスは映っていませんが、ギル、小バスは群れている様子が分かり、デカバスがいても不思議じゃないポイントです!

こういったポイントを早朝や誰もいない夕方にじっくり狙えるフローターフィッシングはいかがでしょうか?ご予約お待ちしています。

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