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いよいよ水温が20度近くなってきた琵琶湖の南湖エリア。本日は北エリアに出撃してきました。 南湖はアフタースポーニングが中心となっていて、ようやくウィードが生えるようになってきました。ウィードが生えた事に伴い、ギルも活発になってきて、溜まるスポットには大量のギルが溜まっています。という事で、南湖北エリア水深4M付近にカメラを投入すると、いい感じでウィードとギルが映っているのが分かります。ブルフラットやスタッガーワイドの3〜4インチクラスが楽しみなシーズンになってきました!という事で映像をどうぞ。
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