北湖西岸取水塔打ち、1キャストで40後半

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

北湖の西岸にいくつも存在している取水塔。取水塔は誰が見ても分かり易いバスが付きそうなストラクチャーですが、取水塔の中でも特にデカバスをストックする要因が分かる映像をご紹介します。

水上からは分かりにくいですが、実は取水塔はいろんな底質の上に建っています。砂浜、ゴロタ石等等。周りのウィードの生え方、流れ込みの有無等の要因も大切ですが、やはり、底質がゴロタ石になっているポイントはバスをストックしやすいポイントになります。

ということで、ゴロタ石の転がる取水塔に到着し、アノストファット6インチネコを投入すると、たったの一撃でバイトが!上がってきたのはブリブリの40後半フィッシュでした。もう少し太って欲しかった所ですが、よい引きを楽しませてくれて大満足です。このポイントは水深4M前後なのですが、シンカーは2.5gくらいでストンとネコリグを落とすとボトム付近でバイトがアタリがでました。

SANYO DIGITAL CAMERA

水中カメラを投入してみると、いい感じでゴロタ石が転がっているのが分かります。これから暖かくなるにつれて楽しみなポイントです。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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