ヘビダン、カナダモエリアでロクマル、南湖北エリア

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

大寒波も到来していよいよ真冬に突入。琵琶湖は一気に雪景色。でも真冬こそビックバスのチャンスです。

今回狙ったエリアは水深5M付近。チャネルライン近くでボトムにカナダモが残っているエリア。近くにハードボトムも存在しています。冬のデカバスを釣る一番のキモは朝マズメに狙う事。経験上、7時くらいまでにバイトが集中します。最近釣れているデカバスは全て6時から7時までの釣果です!7時以降も釣れなくないと思いますが、ひたすら寒さとの耐久レースになるので、最も効率がよい、朝マズメだけ狙ってサクッとデカバスを釣るスタイルがおすすめです。

この日、シャローは水温5度台で、劇的な寒さ。少しでも温かいポイントを目指し沖へ。チャネルライン付近の水温は7.8度と少しましです。という事でポイントに到着し、最近好調のヘビダンを投入。開始してほんの10投目くらいにのそっとしたバイトが。上がってきたのは、3.9キロのロクマルでした!カットテール6.5インチ(グリパン)、7gのヘビダンが最高の仕事をしてくれました!

SANYO DIGITAL CAMERA
釣れたポイントの水中動画はこんな感じ。別のブログで紹介しますが、シャロー側は透明度が高いのですが、沖側は連日の強風で濁りが入っています。ボトムにいい感じにカナダモが生えているこのポイントに濁りやタイミングも手伝って、今回の釣果に繋がったと思います。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

サービス内容の詳細はコチラ

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