ヘビダンで56、南湖北センニンモエリア

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冬といえば、様々なウィードが枯れるのですが、晩秋から生え始め冬に残っているウィードがあります。それがセンニンモです。琵琶湖全体のウィードが少ない冬に生えているセンニンモを見つけたらデカバスがついている可能性があるので、狙ってみる価値は十分あります。

という事で今回はセンニンモエリアの水中動画のご紹介です。このポイントは南湖北エリアでチャネルラインが近くにある水深3、4M付近になります。映像をみてもらうと結構いい感じでウィードが生えている様子が分かります。

このポイントをヘビダンで狙うと、ブリブリの56cm、3.4キロのデカバスをゲットしています。皆さんもぜひ、センニンモを見つけたら狙ってみて下さい。

SANYO DIGITAL CAMERA

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