琵琶湖全開放水&水位が高い時におかっぱりで狙うトップパターンが面白い

2018年7月9日現在、水位が+70cmと高くて、全開放水中の琵琶湖南湖。

おかっぱりでデカバスを狙えるチャンスとなっている今の琵琶湖南湖で、おかっぱりでデカバスが狙える根拠、狙い方についてご紹介します。

全開放水時や水位が高くなった時はどんなポイントを狙う?

全開放水は、バスはシャローに差してくる事が多いです。

色んな要因でシャローに移動する事が考えられますが、バスの生態学観点で、バスが全開放水時にシャローに移動する理由をまずはご紹介します。

琵琶湖全開放水時にシャローでデカバスが狙えるたった一つの理由

なぜ全開放水時にシャローでデカバスが狙えるか?

一番の理由は、バスは泳ぎが得意でない魚なので、強い流れを嫌いシャローに移動する、です。

以前、海洋学者の方に直接伺った事があるのですが、魚の尾びれはシャープな魚程、泳ぎが得意で早く泳げ、丸い魚程、泳ぎが不得意で早く泳げないという特徴があります。

試しに、まぐろやカツオ等、いろんな魚の画像をググってみて下さい。

泳ぎの得意な魚程、尾びれがシャープな事が分かります。

では、バスのヒレはどうなっているでしょうか?

上記は以前、北湖で釣れたブリブリのタヌキバス(笑)の画像ですが、マグロに比べると、尾びれが丸い形状となっています。

バスに限らず、全ての魚は尾びれが丸いほど泳ぎが得意でないという特徴があります。

琵琶湖は沖にあるチャネルラインと呼ばれるラインが存在していて、チャネルラインに近づく程、流れが強くなります。

つい先日まで、50放水だった琵琶湖が、全開放水中なので、800m³/s以上の放水量となっていて沖に行くほど川のような強い流れが発生しています。

バスのような泳ぎが得意でない魚は、強い流れを嫌い沖からシャローに移動する個体が増えるので、全開放水時はおかっぱりでデカバスが狙えるチャンスとなっています。

琵琶湖が全開放水で水位が高くなっている時はカバー狙いがアツい

おかっぱりで狙えるシャローにたくさんのデカバスが入ってきているのは分かった、じゃあシャローの中でどこを狙えばいいか?ってなると思いますが、全開放水&水位が高い時は、おかっぱりでカバー周りをねらいまくって下さい。

昨日、18年7月8日、ゲストさんと釣りに出かけて50オーバーをフッキングして、惜しくもバラしてしまった場所はこんな場所です。

強い流れを嫌い、シャローに差してくるバスが、獲物を捉えるため、こういったシャローのカバー周りに身を潜めて流れを避けたり、獲物を狙ったりして身を潜めています。

琵琶湖の南湖には木の浜等、いろんな水路でおかっぱりでもカバーが狙える場所がたくさんありますので、ぜひ狙ってみて下さい。

琵琶湖全開放水&水位が高い時にオススメのルアー

琵琶湖が全開放水時で水位が高い時にシャローのカバー周りを狙えばいいか分かった、じゃあどうやって狙えばいいか?

ってなると思いますのでここからは今、オススメのデカバスの狙いルアーをご紹介します。

カップラップ等、トップウォーターがアツい

今の琵琶湖は強烈に濁っている場所がほとんどです。

しかも、カバー周りにつくバスは、カバーのすぐ近くに身を潜めています。

なので、ルアーのアクションで移動距離が長いとバスがいる場所から遠ざかってしまいバイトが出ないです。

というわけで今一番オススメのルアーは、ジャッカルのカップラップです。

強い濁りでカバー周りを狙う時、強烈な音で移動距離を抑えて狙える実績の高いトップウォーターは、カップラップです!

音の強さでいうとバスベイト等もあるかと思いますが、バスベイトだと移動距離が早いので、岸際のカバー周りだけを狙う場合は効率が悪いです。

実はこの日、ブリッツマックスDRでゲストさん自己更新の58cmのデカバスを捕獲されていますが、その時の状況はまた、別ブログでご紹介しますのでお楽しみに。

ポイントの様子を魚探、360度水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。