春の低水温時おかっぱり、ガイド釣果比較。琵琶湖南湖温排水で40後半

デカバス釣果投稿を見て、早く釣りに行きたいと思う気持ち、良くわかります。でも、行くからにはボウズは避けたいですよね?

春は爆釣して楽しい日もあれば、難しい日もあります。

一発デカバスを狙うためにどんな日を選んで釣りに行けばいいか?

釣果の厳しい日の傾向について考察し、釣りガイドやおかっぱりアングラーの実際の釣果を分析したり、厳しい条件の日でも釣果が上がった時の詳細について記載しましたので、ブログご参考下さい!

 

2018年、春の琵琶湖周辺気候の特徴

三寒四温という言葉に象徴されるように、春は必ず暖かい日と寒い日がやってきます。

毎年、そういった傾向があるのが春の特徴ですが今年の3月は、実際どんな傾向なのでしょうか?

まずは、実際の気温の推移をチェックしてみましょう。

 

2018年3月、琵琶湖周辺(滋賀県)の平均気温の推移

このブログを作成したのが、3月24日なのですが、今年は例年より暖かい傾向のようです。

気温グラフの推移をみると、寒い日と暖かい日が交互に続いているのがよく分かります。

では、もう少し、春に関するデータを調べてみます。

2018年3月、琵琶湖周辺(大津市)の風に関するデータ推移

次に、風についてのデータのご紹介です。

以下のデータは気象庁から抜粋して作成したものですが、結構北寄りの風が吹く日が多かった事が分かります。

風速も比較的、強い日が多いようです。春の北風=活性下がって釣りにくい傾向があるのですが、北寄りの風が多くて釣りにくい要因になっていたかもしれません。

なお、前述した気温のデータをみると気温は例年より高めと記載されていますが、強風の日が多かったため、実際、今年は寒い日が多いと感じる人も多いと思います。

2018年3月琵琶湖の釣果と気候の関係

春の気温と風がどう釣果に影響するのか?みなさん、気になりますよね?ということで釣りガイドさんとおかっぱりの釣果の傾向を分析してみました。

釣りガイドさんの釣果

どうやって釣りガイドさんの釣果を分析したかというと、有料メルマガを運用されているブラッシュさんの投稿を元に分析してみました。

メルマガは各ガイドが午前と午後に2回もしくは1日1回、テキスト形式で釣れた数やサイズ等の情報を記載するもので、非常に勉強になります。

特定の日を数日取り上げて投稿内容をチェックして、その日に投稿した全ガイドさんの投稿回数と、釣果を数えた結果を集計してみましたので、その結果をご覧下さい。

・3月10日の釣りガイドさんの集計釣果結果

グラフの見方は、縦軸が釣れた本数、横軸がガイドさんの投稿回数になります。

ガイドさんによって投稿回数にばらつきがあるので投稿回数=ガイドさんの人数ではありません。

まずは、低気温、強風(北西風)時の3月10日の情報を集計してみました。

キープキャストが開催されていて釣りに出たガイドが少ない日でしたが、投稿数が6回で合計7本(1日の平均1.1本)と非常に厳しい釣果となっていました。

・3月21日の釣りガイドさんの集計釣果結果

同じ考え方で、低気温、雨、強風(東風)の3月21日を集計してみると、投稿数が10回で、合計31本(1日平均3.1本)と10日に比べると釣れているようですが、やはり厳しい釣果だったようです。

3月10日、21日のおかっぱりアングラーの釣果結果

続いて、おかっぱりアングラーについての釣果をまとめてみました。おかっぱりアングラーの方の釣果については、バス釣り同好会 びわこ道場フェイスブックページの情報を集計してみました。

みなさんが投稿された写真をみて、おかっぱりの方からの投稿数と釣れた本数を集計してみました。ですのでボートアングラーらしき人の分はカウントしていません。

ガイドさんにとっても厳しいかった3月10日は、やはりおかっぱりアングラーにとっても厳しくて、おかっぱりで投稿されていたのは1人のみで、釣果は1匹でした。

21日分も集計してみると、投稿数は5本、合計釣果は6本(1日平均1.2本)でした。

収集したデータに限りがあり、有効な結論ではないかもしれませんが、行ける日を選べるなら、春は低気温や、北寄りの風が吹く事が重なる日は、釣りに行くのを避けた方がいいかもしれません。

3月21日、温排水パターンでゲストさんに40後半

以上のような分析結果となりましたが、3月10日と21日、ゲストさんにご予約いただき、私もガイドに行っています。

3月10日は幸運にも琵琶湖南湖、ディープクランクで2本のバス釣果があがっています

3月21日にガイドさせてもらった日は、強風と低水温、冷たい雨とバスの活性が低い事が予想されたので、温排水ポイント選択し、40㎝後半のバスを釣っていただきました。

琵琶湖南湖の温排水ポイントは冬でも実績はありますが、春も良いスポットとなっています。以下より、釣れた状況や温排水ポイントのメリットを詳しくご紹介します。

春の低気温、強風時それでもバスを釣りたい!という方にはオススメのポイントになります。

琵琶湖南湖温排水ポイントを狙うメリット1:水温差

当然のことですが、温排水ポイントの1番のメリットは水温が高い事です。

3月21日、琵琶湖南湖各地の水温は10度台だったのですが、温排水の周りは12、3度と2度以上高い状態で、水温を見たらここならバスはいるだろうと期待させてくれ心が踊りました。

また、温排水が流れる方向が重要で、水の流れは北から南に流れているので、温排水ポイントの南側の方が水温が高い傾向がありました。

琵琶湖南湖温排水ポイントを狙うメリット2:ベイトが集まる

また、温排水が流れる事で、バスだけでなくいろんな魚が集まるようです。

他の場所には全然ベイトが映らなかったのですが、温排水の周辺だけベイトが映ります。

ベイトだけでなく、鳥類も集まり、生命感溢れるポイントを形成していて、ますます期待が高まります。

この日はアラバマを持っていなかったのですが、同じ温排水ポイントに来られたボートアングラーさんがアラバマで良いサイズのバスを釣っている姿を目撃していています。

ゲストさんにアノストネコで40後半

温排水ポイントにつくと、最初にHU300をゴリゴリ巻いてもらって、巻物に食いつく活性の高いバスを狙ってもらいました。

数投投げてもらうと、待望のバイトが。惜しくも乗らずで巻物への反応がなくなったタイミングで今度は必殺のアノストネコ7インチを選択してもらいました。

狙ったコースにキャストしてもらうと、雑巾がひっかかったような違和感を感じたゲストさん、そのままフッキングされると、バスがついていてファイトが始まりました!

上がってきたのはブリブリではなかったですが、40後半のグットバス!

他にも、明らかにでかいバスのあたりがありましたが、乗らずで、私に1本30くらいのバスが釣れて終了でした。春夏秋冬、アノストネコは裏切らない、最強のワームです!

実はこのポイントは温排水が流れるからバスがいるだけでなく、底質がハードボトムだったり、近くに浚渫されて水深5Mくらいの深くなっている箇所があったりするのでバスがつきやすい条件が揃っているポイントとなっています。

このポイントの水中動画を購入したい方は以下より300円で販売していますのでぜひご購入下さい!

なお、ガイドのご予約いただければボトムの様子やローランス、ハミンバードの魚探で映った映像が実際、水中ではどうなっているのかについて、360度撮影が可能な水中カメラを用いて詳しく解説できますので、ぜひご予約下さいね。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

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