ストラクチャー+ハードボトムで特定できるデカバスの居場所、水中映像解説

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

前回のブログで、バスが北湖のストラクチャーになぜつくのか?を根拠を基にご案内しましたが、ストラクチャーの周辺でも、バスがつきやすいスポットはボトムの状態によって異なります。その事が分かる水中映像をご紹介します。

ストラクチャー周りにも様々な変化が存在する

取水塔、漁礁等、北湖には様々なストラクチャーが存在しています。例えば、取水塔は水の上にも出ていて分かり易いストラクチャーですが、水面下がどうなっているか?は魚探や水中カメラでチェックしないと分かりません。実は、水面下では様々な変化があり、ウィードの生え方、ボトムの固さ、倒木等の有無等、様々な変化に伴い、場所の付く場所が特定できます。ですので、正確にボトムがどうなっているのか?を把握する事が、釣果に直結する要因となります。

ストラクチャーのハードボトムに潜むデカバス

例えば、ストラクチャーの周りに小石が広がるハードボトムが形成されていれば、やはりその周辺にバスは付きます。今回ご紹介するのはハードボトムにドカンのようなパイプも落ちているスポットなのですが、やっぱりバスが映っています。という事で動画をどうぞ!

 

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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