南湖の漁礁にうろつくデカバス

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

本日は真夏の南湖漁礁の水中動画をご紹介します。ウィードレイクである南湖は、ウィードが少ない時期の方が漁礁等のストラクチャーにデカバスが付き易いのは事実です。しかし、盛夏であってもデカバスがいる事も多いという事実をご存知でしょうか?

もちろん、放水量やベイトの有無等、様々な要因でバスの居場所は変わります。ただ、漁礁は底がハードボトムである事はどんな条件であっても変わらず、バスはハードボトムを好んでつくので、ウィードが多い時期でもバスがいる事があります。という事で、夏の南湖の漁礁とデカバスがうろつく水中映像の撮影に成功しましたので、ご参考下さい!撮影前、ブルフラットやカットテールのしっぽだけ食いちぎられたのはたぶん、こいつですw

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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