格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
南湖の大人気エリア、ディープホールの周辺ご紹介シリーズです。今回は北東角付近から浚渫ブレイク部分を降りて行く途中を撮影した動画のご紹介です。ディープホールの周りはハードボトムになっています。ディープホールに限らず、浚渫全てに共通するのですが、穴があるということはメインチャネルからの流れに対してヨレ(水流)が発生するので、ヨレによってハードボトムになるという考えが成り立ちます。スポーニングするバスの産卵床としてはハードボトムを好むので、浚渫のエッジ付近はスポーニング絡みのバスを狙うのに良いスポットになります。 ポイントはちょうど水深5〜7Mくらいになり、かろうじてウィードは残っています。また、ウィードがなくてもバスがチラホラ映っている様子も確認できる映像となっています。ということで早速、動画をどうぞ!
コメントを残す