ディープホールで58cm、南湖南エリアが良い理由を解説

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今年の琵琶湖はウィードが少ないですが、南湖南エリアを中心にバスが釣れ始めています。南エリアが良い要因は一言でいうと今の時期琵琶湖の中で最も水温が高い。という事に集約されます。

なぜ水温が高いか?というと、①南風が吹く事が多く風裏になりやすい ②メインチャネルの水は北から南に流れていて、日照時間が長くなったので南側に水が流れてきた段階で温められている。という事が要因になっています。

という事で、今回は南湖南エリア、ディープホール周辺に出撃してきました。ディープホールの地形変化を、アノストファットスカッパノン6インチのネコリグ(シンカー7g)で狙ってみると、強烈なバイトが!上がってきたのはブリブリの58cm、3キロフィッシュでした。

SANYO DIGITAL CAMERA
水中の様子はこんな感じ。比較的温かいので他のエリアよりもウィードも生えて来ています。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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