琵琶湖ディープホール東岸、フラットエリア水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

いよいよサクラの開花目前に迫る春モードの琵琶湖。琵琶湖は南湖の南エリアを中心に釣果が上がっています。

ということで琵琶湖で最も大きい浚渫であるディープホールにリサーチに出かけました。今年はウィードが少ないというのが特徴ですが、ディープホール周辺もあまり、ウィードが生えていないのが現状です。

ディープホールの東岸エッジ、矢橋帰帆島サイドのエッジ付近のフラットエリアを撮影してみると、わずかにササバモが生えていますが、ウィードが乏しい様子が良く分かります。という事で動画をどうぞ!

実は、矢橋帰帆島側に近づくとウィードがもう少し生えているエリアがあるのですが、そのエリアの映像は次回ご紹介させてもらいます。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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