格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
このブログを含めて6回のシリーズで紹介するブログ、全て同じ日、放水量が15tの日の早朝時に瀬田川付近を撮影した映像をご紹介しましたが、いよいよ最後の投稿です。緯度はほぼ同じラインを撮影しているのですが、水通しの違いによって水の濁りや淀み、ベイトの有無がいかに変わってくるかをご紹介させてもらいます。というわけで、6回目のブログでは、瀬田川の水深2Mの水中映像です。近江大橋の一番近くにあるファミマの駐車場からエントリーして、すぐ近くにある流れ込みの沖付近の水中映像で、このポイントはおかっぱりでも届く場所を撮影しています。
やはり、放水量が落ちている時は、水が淀んでいて、生命感がない様子が分かります。特に他のブログと比較してみると、水の違いが分かると思いますので、7月23日〜28日までに投稿したブログの映像も併せてご参考下さい。それでは、映像をどうぞ。
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