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南湖の大人気エリア、ディープホールに出撃してきました。ディープホールの周りはハードボトムになっています。ディープホールに限らず、浚渫全てに共通するのですが、穴があるということはメインチャネルからの流れに対してヨレ(水流)が発生するので、ヨレによってハードボトムになるという考えが成り立ちます。スポーニングするバスの産卵床としてはハードボトムを好むので、浚渫のエッジ付近はスポーニング絡みのバスを狙うのに良いスポットになります。 というわけで、ディープホール北東角辺りに到着し、最近好調、ブルフラット3インチのヘビダン(7g)を投入。するとすぐに答えが出ました。上がってきたのは、痩せ型の48cm。このサイズでも冬に比べたらよく引いてくれます。 この後、惜しくも50クラスのバスをバラしてしまいましたが、よい釣りを楽しめました。ということでポイントの動画をどうぞ。今後、ディープホールの色んなポイントを動画でご紹介しますのでこうご期待!
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