漁礁

漁礁エッジ、ボトム周辺にうろつくデカバス

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。今回は漁礁のすぐ近くのボトム周辺にうつつくデカバスの映像をご紹介します。

南湖はアフタースポーニングが中心となっていて、ようやくウィードが生えるようになってきました。ウィードが生えていて、ハードボトムが絡むような箇所。そんな所にはアフターのデカバスが居着きます。ということで、とある漁礁エリアのエッジ付近に水中カメラを投入してみると、底に潜むデカバスの姿の撮影に成功しました！漁礁本体だけでなく、周辺をチェックすると、こんなバスを釣り上げる事ができるかもしれませんのでご参考に。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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