格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
今回は瀬田川にあるストラクチャーの水中映像のご紹介です。 このポイントは、近くに浚渫エリアでディープになっている越冬場所があるところのシャローにストラクチャー+温排水で形成される絶好のポイントで、真冬〜春にかけては、温排水の影響で周囲と2度以上水温が違い、ベイトも集まる良いポイントとなっています。早春の琵琶湖の寒い時期でもランカーバスをネコリグで捕獲した実績のあるポイントです。
また、温排水エリア=冬や早春のイメージがあるかもしれませんが、夏場もハードボトムでウィードが抜けていて、水通しもよいので、バスが集まる傾向があります。いろんな要因が重なり実績が高いのですが、何より、ハードボトムであることがこのポイントの魅力を高めています。
そんな温排水ポイントのボトムの様子を水中カメラで撮影し、バスの稚魚の群れやハードボトムである事、水が流れている様子が分かる映像を撮影することに成功しましたので、ぜひご参考下さい。
動画は以下より300円で購入可能です!
ハードボトムがどこであるのかを知ることは、春夏秋冬釣りをする上で非常に重要であり、琵琶湖南湖で確実にデカバスを釣る近道となります。
なぜハードボトムが釣れるかについて、根拠の詳細を記載したブログも併せてご参考下さいね。
以下の情報も必見です。魚探不要、アイフォンで正確に水深変化を把握してデカバスを狙って釣れる水中マップをご参考下さい!