琵琶湖でデカバスに憧れても、おかっぱりだとなかなか釣れませんよね?
とはいえ、ガイドも料金が高くて、どのガイドがいいか分からいないというお気持ち、よく分かります!
琵琶湖唯一のフローター、ゴムボートガイドが、水中カメラと最新魚探をフル活用し、初心者がデカバス釣るための独自工夫とおもてなしを実践していますので、ぜひ遊びに来て下さい。
パッと読むための目次
初心者おすすめ琵琶湖ガイドの釣果情報|フローターで多数のデカバス捕獲
フローター?乗った事ないけど大丈夫?
大丈夫です。フローター初めての方、琵琶湖での釣り初めての方でも、デカバス釣れる可能性は十分あります。
最近の釣果はこんな感じで、みなさん、釣っていただいています。
「人生最大の引きのデカバス釣れて嬉しい」「初めてフローター乗ってるだけで楽しい」、そんな最高のコメントをいただいています。
フローターが不安ならゴムボートでもガイドできます
私は琵琶湖で唯一のゴムボートとフローターでガイドをしています。
ゴムボートでもこんな感じで、絶景の中、デカバスを釣っていただけることも可能です。
全ゴムボートメーカー中、もっとも安全性が高いゴムボートを扱っていますので安心、安全にガイドさせていただきます。
ガイドの特徴が分かる比較表|ガイド料金格安等がメリット
バスボートでのガイドの相場は、1日8時間で35,000円程ですが、当ガイドは3時間15,000円。他のガイドとの違いが分かる比較表をご紹介します。
ボートガイド | 当ガイド | |
乗り物 | バスボート | フローター、ゴムボート |
魚探 | ガイドによって様々 | 最新魚探搭載、ローランスHDS live、ガーミンECHOMAP 72sv UHD+ライブスコープ |
価格(1人) | 8時間35,000円 | 3時間15,000円 |
価格を構成する主要素 | ガソリン代、エンジン代、マリーナ係留代 | 左記はすべて不要なので格安提供可能 |
魚が釣れる時間帯 | 風吹いた時等のタイミング次第 | 朝マズメ時は必ず活性上がる |
人的プレッシャー | 高い、特に土日はバッティングする | プレッシャーはゼロ、基本的にバッティングしない |
ガイド時間 | 朝6時〜16時(季節によって変動) | 夜明け前〜3時間 |
主なメリット | 移動スピード、バスボートの安定性、ロッドの積み込む多さ | 価格の安さ、再現性、効率的な釣れやすさ |
主なデメリット | 価格の高さ、釣れない時間の長さ | トイレがしにくい、エリアを大きく移動できない(エレキスピードは時速5キロ程度、琵琶湖大橋を10分で移動可能だが、大移動はできない) |
バスがいる場所にご案内します
ガイドで最も求められるのは、バスが居る場所にガイドさせていただく事です。
ほぼ100%バスが居る場所にご案内できているのは何故か?をお伝えします。
水中カメラでバスの有無をチェックしています
当たり前ですが、デカバスはバスが居る所でキャストしないと釣れません。
しかし、ルアーを投げても反応しないことがほとんどなので、キャストするだけでは、バスの居場所を特定することはできません。
当ガイドでは水中カメラを常備していますので、バスの有無はもちろんですが、ウィードの生え方やボトムの様子等、釣り場の状況を分かりやすく解説します。
「百聞は一見にしかず」で、釣果の要因を正確に把握し、ゲストさんが次に生かせる工夫を心がけています。
ユーチューブを見れば、本当にバスが居る場所を把握しているか分かります
本当にバスがいる場所でガイドできるの?
って思われるかもしれませんが、私のユーチューブチャンネルを見てみてください。
ほとんどの映像にバスが映っている事実があるので、信用いただけたら嬉しいです!
最新魚探で釣れる根拠をお伝えします
釣れることはもちろん、ご自身の釣りに活かせる知識やスキルを身につけるために、ガイドはどうすべきか?を考えて、誰でも分かるように、工夫しています。
45万円の魚探で水中を丸裸にして解説します
私が所持しているのは、ローランスの最新魚探、HDS Liveという魚探です。
釣りをしてもらえるポイントが、他ポイントと比べて何が違うか?
ベイトの状況はどうなっているのか?
が分かる状況で、釣りをしていただけます。
バイトの瞬間やバスのチェイスが見えることも
さらに、ライブスコープというリアルタイムで前方が見える魚探も常備しています。
こんな感じでベイトが湧いている状況を見ながら釣りをしていただけます。
北湖の漁礁などのピンスポットでは、ルアーを動かした時のバスの反応や、バイトの瞬間もリアルタイムで分かるような展開で、デカバス釣果が期待できます。
琵琶湖のほぼ全ての漁礁や沈船、ゴロタ石などのピンスポットを把握していてご案内が可能で、夜明け際の朝一に一級ポイントでキャストいただけるので、初心者でもデカバス釣果が期待できます。
道具はすべて無料、手ぶらでも大丈夫
タックル、ウェーダー、他、フローター釣りに必要な道具は全て、こちらでご用意します。
初心者だと、どんなタックルを用意すればよいか、分からないと思いますが、以下のような最新鋭のタックルを使っていただけます。
リール例
- 15メタニウムDC
- 19カルカッタコンクエストDC
- 18アルデバランMGL
- 19ステラ、他
ロッド例
- TURARAアベントゥーラ59
- バレーヒルROC−67MMM
- ダイワ631MLFB−SV(スカイレイ)
- レジットデザインWS72MH、他
ロッドの違いでこんなに扱いやすいの?ってことを実感してもらい、適正予算で、どんなロッドがご自身の釣りに最適なのかのアドバイスもさせていただきます。
ゲストさんファーストを徹底|釣果も満足度も意識しています
バス釣りは自然が相手で釣れない事もあります。
でも、せっかく高い料金を払ってもらってガイドに来ていただくからには、「ガイドを利用して良かった!」と思ってもらえるよう、最大限のおもてなしを心がけています。
釣れるコースに投げられるよう、フローターを誘導します
初めてフローターを乗る場合、ある程度の操作はすぐに身につけられますが、ピンスポットを正確に狙うために、移動するような微操作が難しい点はあります。
ですので、私は基本的には釣りをせず、ゲストさんが一番いいコースを投げられるよう、フローターを誘導させていただきますので、ご安心下さい。
もちろん、釣り方や、ルアーの操作を知りたいというご要望がある時には、釣りをすることも可能性ですが、ゲストさんファーストを徹底することをお約束いたします。
おかっぱりのおすすめポイントもお伝えします
ガイドは基本3時間なので、せっかく琵琶湖に来たからには、ガイド後におかっぱりをしたいというご要望もあるかと思います。
ですので、グーグルマップ等を用いて、ガイドポイントの近場でおすすめのおかっぱりポイントの紹介や、釣れる理由の解説等を、情報提供させていただきます。
ガイド後もラインやメールでのご質問、大歓迎です
数あるガイド(フローターは唯一ですが)の中から、当ガイドを選んでいただくからには、1日でガイド終了ではなく、ご希望なら、ラインやSNSでの申請も受付しています。
釣れた場合の写真を即時共有させていただくだけでなく、普段の釣りで疑問点があった場合にも、お気軽にお答えしますので、ご安心下さい。
まとめ
今からフローター釣りはベストシーズンを迎えますが、私は、初めて琵琶湖でフローターに乗って、釣ったときの喜びを、生涯忘れる事ができません。
その喜びを、少しでも多くのゲストさんに知っていただき、思い出の1匹に出会うお手伝いをさせてもらえることが、これ以上なく嬉しいです!
フローター釣りの楽しみや、費用対効果についてご興味ある方は、こちらの記事もご参考下さい。