琵琶湖バイソンウェーブガイド

熱中対策に最高の釣りガイド|マズメ時にデカバス釣って早上がり

連日暑過ぎる、でも釣りたい。けど、おかっぱりは釣れる気しないし、ボートは高いし暑い。

そんなアングラーにおすすめ、水着で入水、朝マズメ時3時間さくっと釣ってすぐ帰る。

安くて涼しく、デカバス釣れる唯一のフローターガイド、ぜひご利用下さい。

北湖、南湖問わずに狙ってデカバス釣れます

2019年7〜8月現在、琵琶湖南湖はかつてない釣り難しい状況です。

でも、朝マズメは違い、良く釣れます。釣れなくてもバイトがあり、期待感が持てます。

最近の釣果はこんな感じです。

釣り初めて2ヶ月、女性アングラーもネコリグで北湖バスをゲット!

常連ゲストさんもパワフルな40オーバーを捕獲!

その他、トップやノーシンカーやライトキャロ等でもデカバス釣れます。

夏こそ琵琶湖フローターガイドのメリット

ボートガイドと違い、フローターガイドならではのメリットはたくさんあります!

ぜひ遊びに来て下さい。

格安の琵琶湖ガイド料金

3時間で13,000円。琵琶湖フローターガイドは、ガイド一料金が安く、北湖でデカバス居ない場所にガイドした場合、無料保証もやっています

短時間でも狙って効率的にデカバス狙えるので、費用対効果に優れています。

マズメ時だれもいない状態で釣れる


夜明け時の4時には琵琶湖上に浮いているので、ノンプレッシャーで琵琶湖を独占できます。

日の出と共に、バスやベイトの明らかな活性UPが感じられるので、アングラーはテンション上がりまくります!

陽が登る朝7時か8時には釣りを終了しているので、一日を有意義に過ごせます。

こんなふうにデカバスがウヨウヨいる場所で狙えます!

エレキで大移動しフィンで気配を殺してキャストできる


フローターのデメリットである機動力をカバーし、エレキが標準装備されているので、移動も楽ちんです。

ピンスポットはフィンで極限まで気配を消してアプローチできるので、目の前でデカバスが喰ってくることもあり、心臓が飛び出る程大興奮できることもあります。

水着で湖と一体となって釣りができます


フローターは1人1台提供可能で、普段はウェーダーも無料レンタルしています。

しかし、夏場は水着で入水が気持ちよくておすすめです。

最高品質バイソンウェーブ(旧ゼファーボート)のフローターで、北湖、南湖問わず300回以上釣りしていますが、危険な目にあった事は一度もないです。

琵琶湖フローターガイドの夏のスタイル

フローターガイドなら、琵琶湖北湖、南湖、それぞれ夏ならではのスタイルが楽しめます。

南湖でトップウォーターやノーシンカーで楽しめる

エビモパッチやヒシ藻マットをトップウォータープラグやフロッグで攻めて、ビッグバイトを誘う。

ウィードのアウトサイドにノーシンカーやフリーリグを投げ込み、竿を立ててみたら生命感を感じ、ズバッと合わす!

ウィードアウトサイドは、こんなふうにギルもチラホラ見られます。

バスの食い気がマックス状態、心身ともにアングラーのコンディションもマックス状態でデカバスが狙えます。

北湖でネコリグ、ノーシンカーで楽しめる

漁礁、ロックエリア、河口付近のウィード等。琵琶湖フローターガイドは琵琶湖全域の漁礁や地形変化を把握しています。

ここはバスがいるだろうっていう場所で、魚探にベイトもバスも写りまくった状態で釣りができ、フッキングに成功した時には今まで感じた事のないデカバスの引きを味わえ、北湖のタヌキバスが狙えます。

まとめ

夏の暑さを避けて、最も効率的に狙ってデカバスを釣れる、フローターガイドにぜひご参加お待ちしています。