真冬河口シャローのデカバス映像

こんにちは、琵琶湖フローターガイドサービスです。

このブログでは、フローターならではの観点から、皆さんの釣りの役に立つ情報を発信していきたいと思います。

真冬にバス釣り?一般ピープルは拷問かと思う人がほとんどですが、釣りバカは真冬こそ、デカバスが仕留められるので面白いと事実を歪んで捉える人は多いはずです。僕もそんなデカバスに狂った一人であり、実際に真冬でも釣りに出かけています。そし幸運にも、1、2月は3回釣行すれば、50アップ以上が必ず仕留められているという好成績を収めています。

注目すべきは時間で、1回の釣行に費やしている時間は約2時間。ポイントにつけば、初めの1回のキャストでいきなり釣れることもあり、費用対効果としては最高な釣りが展開できるのが、真冬の釣りであり、フローター釣りのメリットです。

写真はありませんが、この日は別のポイントで40くらいの魚のランディングに成功し、その帰りにいつも好調だったポイントとは別の所に寄りました。秋に好調な北湖西岸の河口がどうなっているのかを確かめたかったんです。

僕の提供するフローターガイドの最大の特徴は、水中動画が見れることです。たとえバスが釣れなくても、バスがいるのか?が分かるのが水中動画の特徴です。なので、ポイントにバスが居ないのか?使っているルアーに反応しなかったのか?を正確に見極めることができるので、確実に経験値を積むことができます。

今回、気になっていた河口付近に水中カメラを沈めると、少しわかりにくいんですが、やはりデカバスの姿がハッキリと映りました!このポイントの水深は2メートル程しかありません。冬のベイトである氷魚は、流れのある所に集まるので、それを狙ってシャローの河口付近でうろついてたバスが映ったんだろうと思います。

実際に、自分が釣りしているポイントを水中動画で見たい!というリクエストがある方は、ぜひご予約お待ちしています。上記は北湖ですが、南湖でも対応できますよ。

ご利用料金(3時間利用の場合)

1名様10,000円、2名様19,000円(フローターは1人1台提供)
フローター、エレキ、ロッド等、レンタル備品は全て無料でレンタル可能
(4月29日〜5月6日までの間のみ1名様につき上記+2,000円)

営業時間(朝、夕、どちらでも選択可)

朝:夜明け直前出発〜出発から帰着まで3時間
夕:16時半頃出発から帰着まで3時間
延長料金1名様1時間3,000円

オプションサービス(車での送迎)

お車での送迎サービス片道2,000円(京都市内、大津市内に限り対応可能)
魚探不要。浚渫等の地形変化をGPS付きiPhoneで確認できる琵琶湖水中マップはコチラ

 

サービス内容の詳細はコチラ

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