アノストネコで50UP、北湖ディープのウィードフラットエリア

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今回は北湖西岸のウィードのディープフラットエリアで捕獲したデカバスのご報告ブログです。

水温が下がった直後より、下がって数日経った方が安定する

最近、遅めの秋雨前線の活性化や台風の影響で雨が続き、水温が低下傾向にある琵琶湖です。雨が降り始めた時は、ちょうど水温が下がり始める時で、水温は下がり傾向でも20度を超えている状況でした。20度を超えていたらバスは食ってくれそうですが、水温が下がり始める事で、口を使ってくれない要因に繋がります。

今回の出撃は雨が降り始めて3日程経過した時で、水温が下がり数日経った時だったので、今日はデカバスが口を使ってくれるという期待を込めて、釣行に出かけました。

水深7Mディープのウィードフラットエリアに的を絞り50UP捕獲

今回選んだポイントは水深7Mのウィードフラットエリアです。私が北湖でこの時期基準にしている水深は7Mです。なぜ7Mかというと、北湖でウィードが生える最も深いレンジが7Mくらいだからです。今回のポイントは7Mのウィードフラットエリアで、すぐ近くに10M以上のディープや3Mくらいのシャローエリアも絡む場所で、そういった変化も絡めてバスが付いている事を想定してポイントを選びました。

選んだルアーは必殺のアノストネコ7インチブラック。シンカーは3.5gにしてボトムまでフリーフォールで落として、ラインを張らず緩めずの状態を保ってアクションをつけてデカバスのバイトを待ちました。すると、狙い通りのバイトがあり、ブリブリのデカバスをゲットしました!

水中の様子はこんな感じ。私は一年で一番、アノストでデカバスを釣っていますが、アノストの事について知りたい方は、ぜひガイドのご予約お待ちしています!

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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