格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
今回も、最近投稿しているあるディープのポイントにバスが溜まりまくっている水中映像をご紹介します。10月は北湖のディープがアツい!
10月は北湖ディープ!移動距離が限られるフローターにおいて、少しでもバスがいる可能性が高いエリアに行くのは、最も重要な事です。では、どこにバスがいるのか?答えは水深7M以上の北湖ディープエリアとなります。
ということで、今回は北湖西岸、水深8Mくらいのディープエリアに調査にでかけました。これから冬になるにつれて北西風が吹く傾向ですが、風裏になりやすい西側エリアの方が水温が安定する傾向にあります。今回のポイントも、ワンドにあるディープエリアで、そこにゴロタ石が固まっているポイントとなります。そんな場所に水中カメラを入れてみると、ニゴイやデカバス、いろんな魚が賑やかにうごめいていました。という事で水中動画をどうぞ!ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。