格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
今回は漁礁のエッジについて、考察を深めてもらえるブログをご紹介します。漁礁のエッジはバスが集まる
「エッジ」というキーワード。私はこのキーワードが大好きです。何故なら、全国どこのエリア、ポイントにおいてもエッジを狙うというのがバスの居場所を探す上での重要な要素となるからです。一文字のエッジ付近、南湖でウィードのシャロー側から生え終わるエッジ付近等々。「エッジ」は変化を生み、変化にはバスが集まります。もちろん、漁礁のエッジも例外ではありません。という事でエッジにバスが集まる水中映像をご紹介します！
エッジではバスが群れで回遊している
また、エッジで回遊しているバスはたくさんいます。漁礁という山積みのストラクチャーの横にあるフラットエリア。単なるフラットの時もありますが、時にはこぼれ石があったり、ハードボトムになったりしている場所もあります。そんなエリアにはベイトもいるので、そのベイトを狙ったりしてバスが回遊している事も多いです。ということで上記映像のすぐ近くのフラットエリアに回遊するバスの水中動画をご参考下さい！
エッジを狙うのにおすすめのルアー
例えばカットテールやロングカーリー等のダウンショットが一番のおすすめです。漁礁のエッジは水深10M以上の水深がある場合が多いので、早く沈められる事が重要でかつ、シンカーをずる引いてボトムの変化があればワームがアクションしてバスのバイトを誘えるダウンショットが一番良いです。詳しい釣り方を知りたい方はぜひご連絡下さいね！