ディープの漁礁に集まるデカバス水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今回は、北湖の漁礁に集まるデカバスの水中映像をご紹介します!

漁礁には様々な種類が存在する

最近よくブログで紹介していますが、北湖のディープエリアにはデカバスが集まっています。今回紹介する漁礁は北湖の漁礁は水深7M程にあり、比較的浅い水深にあるものです。北湖の漁礁と行っても水深5Mにあるものから14M付近にあるものまで色々あって、形も中空ブロック、テトラ、ゴロタ石形状など様々あります。また、漁礁単体の形だけでなく、積み上がり方にも特徴があり、そういった漁礁の違いを把握する事が釣果への大きな一歩になります。

ディープ+ストラクチャーで形成される一級スポット

今回の漁礁は、水深7M程に位置するもので、周りにほとんどウィードやストラクチャーがない中にあって、集魚力の強いものとなっています。漁礁の形は立体形状ですが、中空ブロックではなく、少し珍しい形になっています。年中通してバスが付いている事が多いのですが、夏〜秋にかけてはオススメの漁礁です。そんな漁礁ポイントに水中カメラをいれてみると、やっぱり居ました、デカバスが。デカバスがスクールになっていて、大興奮です!

また、別のブログで違った形の漁礁をご紹介するのでお楽しみに。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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