倒木+ディープのピンスポットに溜まるデカバス群れ、水中動画

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今回は秋のおすすめ、ディープのピンスポットに溜まるデカバスの群れを紹介します。前回ご紹介した北湖のディープ+ゴロタ石に集まるデカバス群れも併せてご参考下さい。

「夏」と「秋」のディープ好調の要因の違い

真夏の狙うべきポイントのセオリーであるディープ。夏は水温が低い箇所に集まるというのが狙うべき要因になりますが、秋は水温の変化が少ないので、バスに口を使わせやすいというのが狙うべき要因になります。同じディープを狙うにしても、違いをしっかり理解した上で、エリア選定をするのは、バスの居場所を正確に把握する上での大切な知識になるので、ご参考下さいね。

ディープ+ストラクチャーで形成される一級スポット

気温が急激に冷え込んでも水温の変動が少なく安定するディープエリアに、ストラクチャーがあったら、そこは間違いなく一級スポットになります。前回のブログはゴロタ石のストラクチャーが絡んだポイントの映像でしが、今回は倒木が絡んだポイントをご紹介します。水深12Mエリアを撮影してみると、凄い数のデカバスの姿を撮影する事に成功しました!それでは、動画をどうぞ。

これだけバスがいても、釣れる釣れないは別問題になり、釣るにはコツがあります。そのコツを知りたい方は、ぜひガイドにお申し込み下さいね。次回、別のストラクチャーに絡むディープのデカバス群れをご紹介しますので楽しみにしておいて下さい。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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