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本日は真夏の安曇川に出撃。安曇川は琵琶湖で一番大きな流入河川で、河口に絡んで水深が10Mを超すディープエリアが隣接していたり、ワンドにウィードが生えていたり、ストラクチャーや水中にオダが沈んでいたり。季節によっていろんな変化を狙える大好きなポイントです。 前回は、安曇川付近にあるストラクチャーのボトムにつくデカバスの映像をご紹介しましたが、今回は河口付近にある倒木とそこにつくバスを撮影した水中映像をご紹介します。安曇川にはこのようにいろんなストラクチャーが沈んでいて、ベイトやバスが溜まるスポットが点在しているので、また、別途水中映像をお届けしますのでお楽しみに。それでは、今回の映像をどうぞ。