ロックエリアのベイトの群れとバス

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今年の北湖東岸は、ベイトがたくさんいて、バスも確実にいるのに、ルアーへの反応が薄い。そんな事がよくあります。それは、ベイトのサイズが小さくて数が豊富だという事が要因の一つでは?と思っています。

今回ご紹介する映像を見ると、大量の小さなベイトが映っている様子が良く分かると思いますが、北湖東岸のロックエリアのそこら中にこういったベイトが付いている事が多いのが今年の特徴です。もちろん、こういったベイトはいつでもいる事があるのですが、水中映像で観察する限り、今年は特にたくさんついていると思います。という事で、ベイトとバスが映っている水中動画をご参考下さい。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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